ModelOps へのモデルのエクスポート
このオペレーターは、モデルとスキーマ (入力および出力) を AVRO 形式でエクスポートします。エクスポートされたモデルとスキーマは、TIBCO® ModelOps スコアリング パイプラインで使用できます。
情報一覧
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パラメーター |
説明 |
|---|---|
| カテゴリー | ツール |
| データ ソース タイプ | TIBCO® Data Virtualization |
| 出力を他のオペレーターに送信します | いいえ |
| データ処理ツール | TIBCO® DV, Apache Spark 3.2 以降 |
アルゴリズム
モデルはモデリング オペレーターを使用して作成されます。次に、モデルと対応するデータセットを使用して、出力データセットのスキーマが生成されます。その後、モデルは TIBCO® ModelOps が使用できる zip アーカイブとしてパッケージ化されます。入力スキーマと出力スキーマは、入力モデルとともに構成済みの TIBCO® ModelOps インスタンスにアップロードして公開する前に、AVRO スキーマ形式に変換されます。
制限事項
カラム名は AVRO 名に準拠している必要があります。有効な名前には、文字、数字、アンダースコアの ASCII 文字のみを含めることができます。詳細については、Apache Avro ドキュメントを参照してください。
構成
次の表に、ModelOps へのモデルのエクスポート オペレーターの構成の詳細を示します。
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| ノート | このオペレーターのパラメーター設定に関するメモまたは役立つ情報。 [ノート] フィールドに内容を入力すると、オペレーターに黄色のアスタリスクが表示されます。 |
| TIBCO® ModelOps プロジェクト | モデルをエクスポートする TIBCO® ModelOps プロジェクトの名前を指定します。 ノート: 指定されたプロジェクトは TIBCO® ModelOps に存在する必要があります。プロジェクトが存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。 |
| モデル ファイルのパス | 現在のワークフローのモデル ファイルのパスを指定します。これにより、TIBCO® ModelOps プロジェクトに次のアーティファクトが作成されます。
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| 説明 | 現在のワークフロー用にエクスポートされたモデルの簡単な説明を入力します。この説明は、TIBCO® ModelOps のモデル アーティファクトに表示されます。 |
| コミット メッセージ | モデルファイルのコミット メッセージを入力します。モデルに加えられた変更に関する情報が提供されます。 デフォルト: Committed by TeamStudio (TeamStudio によってコミットされました) |
| 上書きしますか? | 既存のモデルを上書きするかどうかを指定します。
デフォルト: [はい] |
出力
- サマリー: エクスポートされたモデルのサマリーを表示するテキスト フィールド。
例
次の例では、golf データセットを使用して ナイーブ ベイズ モデルを構築し、ModelOps へのモデルのエクスポート オペレーターを使用してモデルを TIBCO® ModelOps にエクスポートします。
- 複数のカラム、ここでは 天気概況、気温、風、湿度、プレー。
- 複数行 (14 行)。
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TIBCO® ModelOps プロジェクト: TeamStudioExport
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モデル ファイル パス: Integratedtest/naivebayes
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説明: Team Studio のモデル
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コミット メッセージ: TeamStudio によってコミットされました
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上書きしますか?: はい
モデルがエクスポートされると、TIBCO® ModelOps インスタンス内の前述のプロジェクト内のモデルを確認できるようになります。TIBCO® ModelOps の次の図は、モデルとその情報を示しています。