レスポンシブ レイアウトを変更する
分析を携帯電話で使用する場合などでは、分析レイアウトは小型の画面に合わせて自動的に調整されます。このレスポンシブ機能は、分析内の各ページごとに変更することができます。
レスポンシブとは、画面の幅が特定のブレークポイントを下回った際に、ページ上のビジュアライゼーションが自動的に縦に並べて配置されるレイアウトに切り替わり、スクロール バーも追加される機能のことです。
この単一カラムベースのレイアウトでのビジュアライゼーションの順序は、分析ページでの配置によって決まります。ただし、ロックされたビジュアライゼーションの領域はロックされたままとなり、上端にロックするとカラムの最上部に配置され、下端にロックすると最下部に配置されます。
分析ページでカラムベースのレイアウトへの切り替えが行われるブレークポイントは指定可能です。
手順
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