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Studioのコード編集キーボードのショートカット
Studioのキーボードショートカットは、SQL、XML、XSLT、またはXQueryエディターでコードを記述および編集するのに役立ちます。キーボードショートカットの一覧については、[Help(ヘルプ)] > [Editor Quick Help(エディターのクイックヘルプ)]を参照してください。
アクション
ショートカットキー
説明
バックスペース
Backspace
キャレット位置の前の文字を削除します。
クリア
Esc
[Find All(すべて検索)]のすべての選択をクリアします。
単語の先頭まで削除
Ctrl+Backspace
単語以外の文字になるまで前の文字を削除します。
削除
Delete
キャレット位置の次の文字を削除します。
単語の末尾まで削除
Ctrl+Delete
単語以外の文字になるまで次の文字を削除します。
行を削除
Shift+Delete
現在の行を削除します。
改行を挿入
Enter
キャレット位置に改行を挿入します。
行の分割
Ctrl+Enter
キャレット位置に改行を挿入し、現在のキャレット位置を維持します。
改行
Shift+Enter
キャレット行の横で新しい行を開始し、新しい行の先頭にキャレットを置きます。
選択範囲をインデント
Tab
選択範囲がない場合はキャレット行をインデントし、選択範囲がある場合は選択されたすべての行をインデントします。
選択範囲をインデント解除
Shift+Tab
選択範囲がない場合はキャレット行をインデント解除し、選択範囲がある場合は選択されたすべての行をインデント解除します。
行を結合
Ctrl+Shift+J
選択範囲がない場合は次の行をキャレット行と結合し、選択がある場合は選択されたすべての行を1行として結合します。
挿入/上書きを切り替え
Insert
挿入/上書きステータスを切り替えます。
四角形選択に切り替え
Ctrl+\
通常の選択から四角形選択に切り替えます。
大文字/小文字を切り替え
Ctrl+Shift+U
選択範囲の大文字/小文字を切り替えます。
元に戻す
Ctrl+Z
最後の編集操作を元に戻します。
やり直し
Ctrl+Y
最後に行った編集操作をやり直します。
切り取り
Ctrl+XまたはShift+Delete
現在選択されているテキストを切り取ります。何も選択されていない場合は、現在の行を切り取ります。
コピー
Ctrl+CまたはCtrl+Insert
現在選択されているテキストをコピーします。何も選択されていない場合は、現在の行をコピーします。
貼り付け
Ctrl+VまたはShift+Insert
クリップボードを現在のキャレット位置に貼り付けます。
履歴から貼り付け
Ctrl+Shift+VまたはCtrl+Shift+Insert
ダイアログを表示し、ユーザーが前のクリップボードのいずれかを選択して貼り付けられるようにします。
検索
Ctrl+F
ダイアログを表示し、ユーザーが検索するテキストを入力できるようにします。
次を検索
F3
検索テキストの次の出現箇所を見つけます。
前を検索
Shift+F3
検索テキストの前の出現箇所を見つけます。
置換
Ctrl+R
ダイアログを表示し、ユーザーがテキストを入力して別のテキストと置き換えることができるようにします。
すべて選択
Ctrl+A
エディターですべてのテキストを選択します。
行の先頭に移動
Home
キャレットを行の先頭に移動します。
行の末尾に移動
End
キャレットを行の末尾に移動します。
行の先頭まで選択
Shift+Home
現在のキャレット位置から行の先頭まで選択します。
行の末尾まで選択
Shift+End
現在のキャレット位置から行の末尾まで選択します。
ドキュメントの先頭に移動
Ctrl+Home
キャレットをコードエディターの先頭に移動します。
ドキュメントの末尾に移動
Ctrl+End
キャレットをコードエディターの末尾に移動します。
ドキュメントの先頭まで選択
Ctrl+Shift+Home
現在のキャレット位置からコードエディターの先頭まで選択します。
ドキュメントの末尾まで選択
Ctrl+Shift+End
現在のキャレット位置からコードエディターの末尾まで選択します。
ページアップ
Page_Up
キャレット位置を1ページ上に移動します。
ページダウン
Page_Down
キャレット位置を1ページ下に移動します。
前のページまで選択
Shift+Page_Up
現在のキャレット位置から1ページ上まで選択します。
次のページまで選択
Shift+Page_Down
現在のキャレット位置から1ページ下まで選択します。
前の文字に移動
キャレットを1文字左に移動します。
次の文字に移動
キャレットを1文字右に移動します。
前の文字を選択
Shift+←
現在のキャレット位置の前の文字を選択します。
次の文字を選択
Shift+→
現在のキャレット位置の次の文字を選択します。
前の単語に移動
Ctrl+←
キャレットを前の単語に移動します。
次の単語に移動
Ctrl+→
キャレットを次の単語に移動します。
前の単語を選択
Ctrl+Shift+←
現在のキャレット位置からその前の最初の文字の位置まで選択します。
次の単語を選択
Ctrl+Shift+→
現在のキャレット位置からその後の最初の文字の位置まで選択します。
前の行に移動
キャレットを1行上に移動します。
次の行に移動
キャレットを1行下に移動します。
前の行を選択
Shift+↑
キャレットの位置から1行上まで選択します。
次の行を選択
Shift+↓
キャレットの位置から1行下まで選択します。
行に移動
Ctrl+G
ダイアログを表示し、ユーザーが行インデックスを入力してそこにスクロールできるようにします。
キャレット位置にある単語を選択
Ctrl+W
現在の単語を選択します。
一致する括弧まで選択
Ctrl+B
2つの一致する括弧で開始および終了する現在のブロックを選択します。
選択範囲を複製
Ctrl+D
選択範囲を複製します。選択範囲がない場合、キャレット行が複製されます。
コメント
Ctrl+ダッシュ(-)
SQL、XML、およびXqueryエディターの1つの行または選択された複数の行にコメントを付けます。
選択範囲を手動で折りたたむ
Ctrl+ピリオド(.)
現在選択されているテキストを含む折りたたみを作成します。
折りたたみを展開
Ctrl+イコール(=)
現在の手動折りたたみを展開します。
すべての折りたたみを展開
Ctrl+Shift+イコール(=)
手動で作成されたすべての折りたたみを展開します。