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公開データソースに対するODataの無効化
すべての公開データソースに対してODataをグローバルに無効にできます。
公開データソースに対してODataを無効にするには
1.Studioのメインメニューで、[Administration(管理)] > [Configuration(構成)]を選択します。
2.[Configuration(構成)]ウィンドウで、[Enable OData Services(ODataサービスを有効にする)]パラメーターを見つけます。
3.公開データソースに対してODataを無効にするには、このパラメーターをfalseに設定します。
4.[Apply(適用)]と[OK]をクリックして設定を保存し、構成ダイアログを終了します。