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ODataサポートの制限
TDVでは、次の機能はサポートされません。
主キーが定義されていないプロシージャとリソース
ODataのインポート機能
ODataのナビゲーションリンク
ODataのis-or-is-child-of (IsOf)関数
$count
ODataを介して公開するリソースには、主キーが定義されている必要があります。詳細については、「[Indexes(インデックス)]パネルでのビューまたはテーブルの主キーの定義」を参照してください。