サポートされないリソースリストの制限
ODataサービスでサポートされないリソースの数に表示制限を設定できます。
この制限を設定するには
1.Studioのメインメニューで、[Administration(管理)] > [Configuration(構成)]を選択します。
2.[Configuration(構成)]ウィンドウで、[Show Limit of Unsupported Resource List(サポートされないリソースリストの制限を表示)]パラメーターを見つけます。
3.このパラメーターの値を設定します。デフォルト値は100です。
4.[Apply(適用)]と[OK]をクリックして設定を保存し、構成ダイアログを終了します。