データソースタイプ | データシップソースのサポート | データシップターゲットのサポート | パフォーマンスオプション | 注記 |
DB2 v10.5 | アクティブ | アクティブ | LOADユーティリティを使用した一括ロード | LUW |
Greenplum 3.3 | アクティブ | アクティブ | ||
Greenplum 4.1 | アクティブ | アクティブ | ||
Greenplum 4.3 | アクティブ | アクティブ | ||
Microsoft SQL Server 2008 | アクティブ | アクティブ | BCPを使用した一括インポート/エクスポート | |
Microsoft SQL Server 2012 | アクティブ | アクティブ | BCPを使用した一括インポート/エクスポート | |
Microsoft SQL Server 2014 | アクティブ | アクティブ | BCPを使用した一括インポート/エクスポート | |
Microsoft SQL Server 2016 | アクティブ | アクティブ | BCPを使用した一括インポート/エクスポート | |
Microsoft SQL Server 2019 | アクティブ | アクティブ | BCPを使用した一括インポート/エクスポート | |
Netezza 6.0 | アクティブ | アクティブ | 外部テーブル | |
Netezza 7.0 | アクティブ | アクティブ | 外部テーブル | |
Oracle 11g | アクティブ | アクティブ | データベースリンク | データシップにOracleデータソースを使用するには、DBAでDBMS_XPLANパッケージをデータベースにインストールし、一時テーブル用の領域を作成する必要があります。 このデータソースがデータシップに参加するには、データシップソースとして指定する必要があります。データシップターゲットとしての参加はオプションです。ソースとターゲットの両方がOracleである場合は、Oracleデータベース間にDBリンクを設定する必要があります。 |
Oracle 12c | アクティブ | アクティブ | データベースリンク | |
Oracle 19c | アクティブ | アクティブ | データベースリンク | |
PostgreSQL 9.1 | アクティブ | アクティブ | データベースリンク | |
PostgreSQL 9.2.3 | アクティブ | アクティブ | データベースリンク | |
Sybase IQ 15 | アクティブ | アクティブ | ロケーション: iAnywhere JDBCドライバー | Sybase IQデータソースをデータシップに参加させるには、QUERY_PLAN_TEXT_ACCESSデータベースオプションをONに設定する必要があります。 このデータソースがデータシップに参加するには、データシップソースとして指定する必要があります。データシップターゲットとしての参加はオプションです。 |
ComputeDB | アクティブ | アクティブ | ||
Teradata 13.00 | アクティブ | アクティブ | FastLoad/ FastExport | このデータソースがデータシップに参加するには、データシップソースとして指定する必要があります。データシップターゲットとしての参加はオプションです。 Teradataがターゲットデータソースである場合、14.10 JDBCドライバーを使用するとTeradata FastLoadモードが正しく機能しません。この問題を回避するには、Teradata JDBCドライバーの新しいバージョンを使用します。 |
Teradata 13.10 | アクティブ | アクティブ | FastLoad/ FastExport | |
Teradata 14.10 | アクティブ | アクティブ | FastLoad/ FastExport | |
Teradata 15 | アクティブ | アクティブ | FastLoad | |
Teradata 16.20 | アクティブ | アクティブ | FastLoad | |
Vertica 5.0 | 非アクティブ | 非アクティブ | ||
Vertica 6.1 | アクティブ | アクティブ | 一括ロードユーティリティ 別のVerticaデータベースへのエクスポート |