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影響を受けているリソースの表示の管理
影響を受けているリソースの名前の横には、影響を受けていることを示すアイコンが常に表示されます。ただし、影響を受けているリソースの親フォルダーの設定で、このアイコンを表示するかどうかを指定できます。
フォルダーで影響を受けているリソースアイコンの表示を管理するには
1.Studioを開きます。
2.[Edit(編集)] > [Options(オプション)]を選択します。
3.[Warnings(警告)]タブを選択します。
4.[Mark folders impacted when they contain descendants that are impacted(影響を受けている子孫を含むフォルダーに影響のマークを付ける)]をオンまたはオフにします。
5.[OK]をクリックします。
詳細については、「Studioのカスタマイズ」を参照してください。