一般オプション | 説明 |
[Enable Data Source(データソースの有効化)] | 使用するデータソースを有効または無効にするチェックボックス。 |
[Add/Remove Resources(リソースの追加/削除)] | 再イントロスペクションダイアログを表示します。 |
[Test Connection(テスト接続)] | データソースの接続定義を検証できます。 |
キャッシュオプション | 説明 |
[Status Table(ステータステーブル)] | 現在キャッシュデータが保存されているビューとプロシージャ、最後に更新された日時などを確認できます。 |
[Tracking Table(追跡テーブル)] | キャッシュにデータソースを現在使用しているビューとプロシージャ、およびデータソース内のどのテーブルが使用されているかを確認できます。 |
接続情報 | 説明 |
[Basic(基本)]タブ | TDVがデータソースへの接続とサインインに使用する接続の基本情報を表示します。 |
[Advanced(詳細)]タブ | TDVがデータソースへの接続とサインインに使用する接続の詳細情報を表示します。 |
フィールド | 説明 |
[Name(名前)] | イントロスペクション中にデータソースに付けられたユーザー定義の名前。 |
[Type(タイプ)] | リソースのタイプ(この場合はデータソース)。 |
[Owner(所有者)] | データソースの所有者が属するドメイン、またはデータソースを作成したユーザーのサインイン名。 |
[Orig Creation Date(オリジナル作成日)] | データソースが最初に作成された日付。 |
[Orig Owner(元の所有者)] | このデータソースを最初に作成した所有者の名前。 |
[Last Modified Date(最終変更日)] | リソースが最後に編集された日付。 |
[Last Modified User(最終変更ユーザー)] | リソースを最後に編集したユーザーの名前。 |
[Lock(ロック)] | リソースのロックの所有者、または[Not Locked(ロックなし)]。同時に相反する変更が行われないように、ユーザーがTDVリソースをロックできます。「リソースに注釈を付ける」を参照してください。 |
[Cluster Health Monitor Table(クラスターヘルスモニターテーブル)] | Active Clusterの状態を監視するために使用されるテーブルを表示します。これには、すべてのノードからのハートビートメッセージが含まれています。その目的は、クラスターが分割された場合に、キャッシュによってクラスター内の他のノードの状態を判別できるようにすることです。詳細については、『Active Cluster Guide(Active Clusterガイド)』を参照してください。 |
[Refresh Capability Information(機能情報の更新)] | このデータソースの機能情報を更新するために使用します。 |
[Case Sensitivity(大文字と小文字の区別)] | TDVとデータソース機能ファイルで大文字と小文字の区別および末尾のスペースの設定が一致しているかどうかを報告します。不一致でも、TDVによってローカルでテーブルのフルスキャンが実行されない限り、必ずしもパフォーマンスが低下するわけではありません。『TDV Administration Guide(TDV管理ガイド)』の「Configuring Case and Space Settings(ケースとスペースの設定の構成)」トピックを参照してください。 |
[Trailing Spaces(末尾のスペース)] | |
[Annotation(注釈)] | パネルの下部にある、データソースに関するメモを表示する領域。書き込み権限を持つすべてのユーザーが注釈を編集できます。 |