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新しいカスタムデータソースの作成
拡張アダプターを使用する新しいカスタムデータソースを作成するには、通常どおり、[New Data Source(新しいデータソース)]をクリックし、[New Physical Data Source(新しい物理データソース)]ウィンドウでアルファベット順の位置にある拡張アダプターの名前を選択して名前を割り当てます。詳細については、『TDV User Guide(TDVユーザーガイド)』の「Working with Data Sources(データソースの操作)」を参照してください。
特定の拡張アダプターを使用して接続したデータソースインスタンスで使用できるプロパティのセットは、そのアダプターの構成によって異なります(「拡張アダプターの構成」を参照してください)。