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シーケンス要素 |
値の説明 |
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RequestMsgStyle |
RFC 6749に従い、認可コード付与、暗黙的付与、およびカスタマイズフローのデフォルト値はGETです。
<xs:element name="RequestMsgStyle" minOccurs="0">
<xs:simpleType>
<xs:restriction base="xs:string">
<xs:enumeration value="FORM"/>
<xs:enumeration value="QUERY"/>
<xs:enumeration value="QUERYPOST"/>
</xs:restriction>
</xs:simpleType>
</xs:element>
• QUERY - HTTP GETメソッドを使用して、OAuthのすべてのリクエストパラメーターをクエリー文字列としてURLに追加します。
• QUERYPOST - HTTP POSTメソッドを使用して、OAuthのすべてのリクエストパラメーターをクエリー文字列としてURLに追加します。
• FORM - application/x-www-form-urlencodedコンテンツタイプを使用して、OAuthのすべてのリクエストパラメーターをリクエスト本文に追加します。 |
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ResponseMsgStyle |
RFC 6749に従い、認可コード付与、暗黙的付与、およびカスタマイズフローのデフォルト値はGETです。
<xs:element name="ResponseMsgStyle" minOccurs="0">
<xs:simpleType>
<xs:restriction base="xs:string">
<xs:enumeration value="FORM"/>
<xs:enumeration value="QUERY"/>
<xs:enumeration value="JSON"/>
<xs:enumeration value="RAWBODY"/>
</xs:restriction>
</xs:simpleType>
</xs:element>
• QUERY - OAuthのすべてのレスポンスパラメーターが、リダイレクトURLに追加されたクエリー文字列として返されます。
• FORM - OAuthのすべてのレスポンスパラメーターがエンティティーとともに返されます。コンテンツタイプはapplication/x-www-form-urlencodedです。
• JSON - OAuthのすべてのレスポンスパラメーターがエンティティーとともに返されます。コンテンツタイプはapplication/jsonです。
• RAWBODY - OAuthのすべてのレスポンスパラメーターがエンティティーとともに返されますが、形式は明確に定義されていません。この場合は、tokenProcessor(JavaScript)を使用してすべてのパラメーターを取得します。 |
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AuthorizationProcessors |
ブラウザー(ユーザーエージェント)をシミュレートし、ログインに必要な認証プロセスを自動的に実行します。AuthorizationProcessorsにある各AuthorizationProcessorがブラウザーのポップアップページにそれそれマッピングされている必要があります。
<xs:element name="AuthorizationProcessors" minOccurs="0">
<xs:complexType>
<xs:sequence>
<xs:element maxOccurs="unbounded" ref="AuthorizationProcessor"/>
</xs:sequence>
</xs:complexType>
</xs:element>
<xs:element name="AuthorizationProcessor">
<xs:simpleType>
<xs:restriction base="xs:string"/>
</xs:simpleType>
</xs:element> |
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TokenProcessor |
レスポンスが指定された形式でない場合は、トークンまたはその他のパラメーターを取得します。
要素のXMLスキーマ
<xs:element name="TokenProcessor" minOccurs="0">
<xs:simpleType>
<xs:restriction base="xs:string"/>
</xs:simpleType>
</xs:element> |