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データソースイントロスペクションを呼び出す
データソースへの接続を最初に作成するとき、またはデータソースが作成された後はいつでも、データソースイントロスペクションを呼び出すことができます。
データソースを最初に作成するときにイントロスペクションを呼び出すには
[New Physical Data Source(新しい物理データソース)]パネルの[Create and Introspect(作成とイントロスペクト)]ボタンをクリックします。
データソースの作成後にデータソースイントロスペクションを呼び出すには
次のいずれかの方法を使用します。
Studioのリソースツリーでデータソースの名前を右クリックし、[Add/Remove Resources(リソースの追加/削除)]オプションを選択します。
Studioのリソースツリーでデータソースを選択します。[Resource(リソース)]メニューを開いて[Add/Remove Resources(リソースの追加/削除)]を選択します。
データソースを開き、[Add/Remove Resources(リソースの追加/削除)]ボタンをクリックします。
同じデータソースに対して複数のイントロスペクションタスクをリクエストすると、リクエストはキューに入れられて順番に実行され、現在のタスクを除くすべてのタスクはWAITINGと表示されます。