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Javaプロシージャパラメーターの表示
Javaプロシージャをサーバーに追加すると、プロシージャ名がStudioのリソースツリーに表示されます。
Javaプロシージャのパラメーターを表示するには
1.リソースツリーでJavaプロシージャを開きます。
このプロシージャでエディターが右側に開き、[Parameters(パラメーター)]パネルが表示されます。
このパネルには、プロシージャの入力パラメーターまたは出力パラメーターが表示されます。パラメーターはソースJavaコードで定義および編集するため、[Parameters(パラメーター)]パネルでのみパラメーターを表示できます。
各パラメーターは、そのTDV JDBCデータ型と対応するデータソースにネイティブなデータ型で表示されます。プロシージャを実行すると、このパネルに表示されている出力パラメーターが結果セットの列としてレンダリングされます。
Javaプロシージャの実行の詳細については、「プロシージャまたはパラメーター化されたクエリーの実行」を参照してください。