オプション | オプション行をダブルクリックしてから... | 必須 |
バンドル | 現在のバンドルリソースを確認します。必要に応じて、移行する別のバンドルを選択します。 リソースがバンドルから除外されていても、バンドル内の別のオブジェクトがそのリソースに依存している場合は、除外されているリソースも移行されます。 | はい |
Retention Policy(保持ポリシー) | 次の値のリストからリソース保持ポリシーを選択します。 • [Keep Non-Colliding(非衝突の維持)](デフォルト)-リソースの移行先ターゲットサイトフォルダーに含まれているリソースが保持され、同じ名前のリソースのみが上書きされます。 • [Keep None(保持しない)]-リソースの移行先ターゲットサイトフォルダーに含まれているリソースはターゲットサイトから削除されます。 | はい |
Target Location(ターゲットの場所) | ターゲットTDVがオンラインの場合は、行をダブルクリックして目的の場所を参照します。 ターゲットTDVがオフラインの場合は、バンドルを移行するターゲットサイトの場所を入力します。ターゲットの場所を指定しない場合、[General(全般)]タブで指定されているデフォルトのターゲットの場所が使用されます。[General(全般)]タブでデフォルトのターゲットの場所が指定されていない場合、リソースはソースサイトと同じ場所に移行されます。 形式: /<directory>/<directory>... 例: /shared/examples | はい |
Target Default Owner(ターゲットのデフォルト所有者) | これらのリソースを所有するターゲットサイトのユーザーを入力します。このユーザーは、ターゲットサイトに存在するか、同じデプロイメント計画のプリンシパルバンドルでターゲットサイトに移行する必要があります。また、このユーザーにはソースサイトと同じリソース特権が付与されます。 所有者を指定しない場合、ソースサイトと同じ所有者になります。 形式: <domain>/<username> 例: composite/Mary | いいえ |
Principal Bundle Filter(プリンシパルバンドルフィルター) | ダイアログボックスでフィルターとして使用するプリンシパルバンドルを選択します。そのバンドル内のプリンシパルのリソース特権は、ターゲット内の同じプリンシパルに移行されます。 プリンシパルがターゲットサイトに存在しない場合は、これらを含むプリンシパルバンドルも移行する必要があります。 [Principal Bundle Filter(プリンシパルバンドルフィルター)]の以前の選択内容をクリアするには、[clear selection(選択のクリア)]を選択します。 | いいえ |
Caches for New Objects(新しいオブジェクトのキャッシュ) | 次の値のリストからキャッシュ保持ポリシーを選択します。 • [Create Cache Tables(キャッシュテーブルを作成する)](デフォルト) • [Do Not Create Cache Tables(キャッシュテーブルを作成しない)] このオプションは、データソースキャッシュにのみ適用されます。ファイルベースのキャッシュには適用されません。キャッシュとDeployment Managerの詳細については、「キャッシュとDeployment Manager」を参照してください。 | はい |
Caches for Existing Objects(既存のオブジェクトのキャッシュ) | 次の値のリストからキャッシュ保持ポリシーを選択します。 • [Re-Create Cache Tables(キャッシュテーブルを再作成する)](デフォルト) • [Do Not Re-Create Cache Tables(キャッシュテーブルを再作成しない)] このオプションは、データソースキャッシュにのみ適用されます。ファイルベースのキャッシュには適用されません。キャッシュとDeployment Managerの詳細については、「キャッシュとDeployment Manager」を参照してください。 | はい |