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[WSDL]パネルのツールバー
次の表に、[WSDL]パネルのツールバーに表示されるボタンを示し、それらの機能について説明します。パネルボタンの目的を確認するには、カーソルをボタンの上に置いて名前を表示します。次に、下の表でそれを調べることができます。この表では、各ボタンがツールバーに並んでいる順序で列挙されています。
ラベル
機能
[Import WSDL or XML Schema Definitions from File(s)(ファイルからWSDLまたはXMLスキーマ定義をインポート)]
XMLスキーマ定義を含むファイルの場所を入力または参照するためのダイアログボックスを開きます。
[Validate WSDL or XML Schema Definitions(WSDLまたはXMLスキーマ定義の検証)]
定義セットエディターに定義セットを検証するよう要求します。有効な場合は、ダイアログボックスにその旨が表示されます。有効でない場合は、エラーダイアログボックスにエラーとそのエラーが見つかった定義の行および列が表示されます(現在のカーソル位置は、パネルの右下隅に「行:列」の形式で表示されます(たとえば、行1、列100の場合は「1:100」))。
[Format WSDL or XML Schema Definitions(WSDLまたはXMLスキーマ定義の書式設定)]
定義セットを階層インデント、オレンジ色のキーワード、青色のリテラル定義で書式設定します。
[Add Definition Source(定義ソースの追加)]
定義ソースの名前を入力できる[Add Definition Set Source(定義セットソースの追加)]ウィンドウを開きます。入力した名前は、[Select Definition Source(定義ソースの選択)]ドロップダウンリストに追加され、定義セット内の他のソースから参照できます。
[Delete Definition Source(定義ソースの削除)]
[Select Definition Source(定義ソースの選択)]ドロップダウンリストに現在表示されている定義ソースを削除します(「WSDL DefinitionSet」を除く)。
[Rename Definition Source(定義ソースの名前の変更)]
[Select Definition Source(定義ソースの選択)]ドロップダウンリストで指定された定義ソースの新しい名前を入力するためのダイアログボックスを開きます。古い名前へのすべての参照が更新されます。
[Select Definition Source(定義ソースの選択)]
使用可能な定義ソース(「WSDL DefinitionSet」と追加したもの)のドロップダウンリストを提供します。