リソースのキャッシュを更新します。キャッシュの有効化と無効化については、updateResourceCacheConfigも参照してください。

注：このWebサービスオペレーションは、リソースツリーの /lib/resourceにある同じ名前のプロシージャとは異なります。

/services/webservices/system/admin/resource/operations/

path：キャッシュが有効になっているリソースのパス。

type：リソースのタイプは、TABLEまたはPROCEDUREのいずれかです。

該当なし

IllegalArgument：パスの形式が正しくないか、不正なタイプが指定された場合。

IllegalState：キャッシュが無効になっている場合、またはリソースタイプがキャッシュをサポートしていない場合。

NotFound：リソースまたはリソースへのパスの一部が存在しない場合。

セキュリティ：ユーザーがパス内の最後のアイテム以外のすべてのアイテムに対する読み取りアクセス権を持っていない場合。

セキュリティ：ユーザーがパスの最後のアイテムへの書き込みアクセス権を持っていない場合。

セキュリティ：ユーザーがACCESS_TOOLS権限を持っていない場合。

ServerError：更新時にデータソースへの接続またはデータソースからのデータの取得に問題がある場合。