属性エレメント
属性エレメントは、多くの要求エレメントと応答エレメント、さらには他のエレメント内の複数の場所に表示されます。反復することもできます。たとえば、valueList内のアイテム自体にvalueListを含めることができ、valueMap内のエントリには、独自のvalueMapを持つキーエレメントを含めることができます。
属性エレメントは、1つ以上の属性のリストであり、各属性の形式は次のとおりです。
•attribute:
— name:属性の名前。
— type:属性タイプ。
— value(オプション):属性の値。属性には、代わりに値のリストを含めることができます(次へ)。
— valueList(オプション):値アイテムのリスト。
item:
type:アイテムタイプ。
value:アイテムの値。
valueList:アイテムに複数ある場合の値のリスト。
valueMap
valueArray:値アイテムの配列。
— valueMap(オプション):
entry:
•key(type、value、valueList、valueMap、valueArray)
•value(type、value、valueList、valueMap、valueArray)
— valueArray(オプション):値アイテムの配列。
— item
— unset(オプション)