アプリケーションプログラミングインターフェイスガイド> 組み込み手順> 手順リファレンス> HasClaim
 
HasClaim
提供された特定のクレームがベアラートークンに存在するかどうかを示すブール値を返します。組み込みのプロシージャについては、TDV管理ガイドの章 OAuth管理でも説明されています。
ロケーション
/lib/users
入力
クライアントアプリケーションによって送信されたベアラートークンで保持されるクレーム名。
出力
クレーム名がトークンに存在する場合はTRUEを返し、存在しない場合はFALSEを返します。