アプリケーションプログラミングインターフェイスガイド> 組み込み手順> 手順リファレンス> ResourceExists
 
ResourceExists
リソースが存在するかどうかを確認してください。
注:この手順は、/services /webservices/systemの下のリソースツリーにある同じ名前のWebサービスオペレーションとは異なります。/admin/resource/operations/。
ロケーション
/lib/resource/
Inputs(入力)
path:チェックするリソースへのパス。
type:チェックするリソースのタイプ。
version:将来の使用のために予約されています。 (NULLのみを受け入れます。)
出力
存在:リソースが存在する場合はTRUE、それ以外の場合はFALSE。
例外
IllegalArgumentException:パスの形式が正しくない場合、不正なタイプが指定されている場合、またはバージョンがNULLでない場合。
SecurityException:ユーザーが最後のアイテム以外のパス内のすべてのアイテムに対するREADアクセス権を持っていない場合。