名前 |
データ・タイプ |
ヌル |
説明 |
query |
LONGVARCHAR |
はい |
指定されたクエリがnullまたは空の場合、結果は返されません。検索テキストは、単一または複数の単語にすることができます。複数の単語が指定されている場合、結果には任意/すべての単語に一致するレコードが含まれます。 |
fieldTypeFilter |
LONGVARCHAR |
はい |
指定されたfieldTypeFilterがnullまたは空の場合、すべてのフィールドタイプが一致します。フィールドタイプフィルターは、単一タイプのフィルターまたは複数のコンマ区切りの許容値にすることができます。これに許可される値は、「name」、「annotation」、「column」、「parameter」、および「definition」です。この入力により、検索をフィールドタイプの指定されたコンマ区切りリストに制限できます。フィールドタイプ名では大文字と小文字は区別されません。 |
resourceTypeFilter |
LONGVARCHAR |
はい |
指定されたresourceTypeFilterがnullまたは空の場合、すべてのリソースタイプが一致します。リソースタイプフィルターは、単一のフィルターまたは複数のコンマ区切りの許容値にすることができます。これに許可される値は、「datasource」、「table」、「procedure」、「folder」、「catalog」、「schema」、および「flow」です。この入力により、検索を指定されたコンマ区切りのリソースタイプのリストに制限できます。リソースタイプ名では大文字と小文字は区別されません。 |
annotateResult |
BIT |
はい |
デフォルト値は0です。許可される値は0と1です。1に設定すると、結果は「startMarker」と「stopMarker」で指定されたマーカーまたはデフォルトのマーカーで注釈が付けられます。 |
startMarker |
VARCHAR |
はい |
結果の開始に注釈を付けるために使用されます。デフォルト値は「<b>」です。 |
stopMarker |
VARCHAR |
はい |
結果の終わりに注釈を付けるために使用されます。デフォルト値は「</b>」です。 |
reportDataFlows |
BIT |
はい |
デフォルト値は0です。許可される値は0と1です。1に設定すると、特定のfolder/view/sqlスクリプトがフローとしてWebUIから作成された場合、結果のresource_typeは「フロー」になります。 nullまたは0の場合、WebUIからのフローとして作成されたものの、一致するfolder/view/sqlスクリプトは、それぞれ元のリソースタイプとして表示されます。 |
nameRankWeight |
INTEGER |
はい |
このパラメータは、ランクの重みを「名前」フィールドタイプに指定するために使用されます。指定しない場合、「名前」フィールドタイプのランクの重みはデフォルトで10になります。 |
annotationRankWeight |
INTEGER |
はい |
このパラメーターは、「列」および「パラメーター」フィールドタイプにランクの重みを指定するために使用されます。指定しない場合、「列」および「パラメーター」フィールドタイプのランクの重みはデフォルトで5になります。 |
definitionRankWeight |
INTEGER |
はい |
このパラメーターは、ランクの重みを「定義」フィールドタイプに指定するために使用されます。指定しない場合、「定義」フィールドタイプのランクの重みはデフォルトで2になります。 |