TDVフォルダをVCSインスタンスに接続します

フォルダをアタッチすると、VCSリポジトリからデータがプルされるか、VCSリポジトリにデータがプッシュされ、ローカルファイルにアクセスできるようになります。 TDVフォルダーは、いつでも既存の接続に追加できます。以下のとおりワークスペースを設定します。

オプション	説明
バージョン管理からすべてをプルダウンし、TDVローカルワークスペースの項目を上書きします。	VCSがプルベースのオプションを使用している場合、TDVはリモートリポジトリのデータからフォルダ構造をミラーリングします。注：[暗号化を無視]オプションを選択した場合、リソースのパスワードは空白のままになります。
この接続のバージョン管理リポジトリの新しいベースラインリビジョンとして、TDVローカルワークスペースを使用します。	VCSがプッシュベースのオプションを使用している場合、TDVはリモートリポジトリ内のすべてのデータをTDVからのデータで上書きします。
キャンセル。「<リソース>」は、このバージョン管理接続によって管理されなくなります。