アプリケーションプログラミングインターフェイスガイド> Webサービスオペレーション> 繰り返しエレメント構造> インポートのヒント
 
ヒントをインポートする
importHintsエレメントは、インポート中に使用するヒントのリストです。
rebindResources:インポート時にリバウンドする必要があるリソースのパスタイプペアのリスト。
entry:エントリの名前。
path:再バインドするリソースへのパス。
type:再バインドするリソースのタイプ。
rebindUsers:インポート時に他のユーザーにマップする必要があるユーザーを一覧表示します。
domain(0以上):エクスポートされたユーザーを含むドメイン。
name:ユーザーを含むドメインの名前。
all(オプション):設定されている場合、このドメイン内のすべてのユーザーがエクスポートされます。
userNames(オプション):スペースで区切られたユーザー名のリスト。
name:ドメイン内の名前のリスト。
remapAttributes:インポート中にマップする必要があるリソース属性のリスト:
resource:再マップするリソースのリスト。それぞれについて:
path:再マップする属性へのパス。
type:再マップする属性のタイプ。
attributeNames:再マップされた属性名のスペース区切りのリスト。