ODataデータサービスのKerberosの検証
次の手順に従って、ODataデータサービスのKerberosを確認します
2. 主キーを含むテーブルをDataServices/Databasesのデータベースに公開します。
たとえば、/shared/examples/ds_inventory/productsテーブルをDataServices/Databases/examplesなどのデータベースに公開します。
3. 公開したリソースを含むデータベースを開きます。
4. [OData]タブで、[ネゴシエート]チェックボックスをオンにします。
5. Kerberos認証用のODataサービスを確認します。
a. XML/HTTPデータソースを作成します。
b. XML/HTTPデータソースを調べます。 TDVは、リソースツリーにこのデータソースの新しいWebサービス操作を作成します。
c. Webサービス操作を実行します。 TDVは、操作の結果を[結果]タブに表示する必要があります。
d. [詳細]をクリックしてXMLを表示します。