デフォルトでは、追加の権限と特権がなくても、TDVで使用するために選択されたLDAPグループのすべてのメンバーは、TDV用に構成されたJDBC、ODBC、およびWebサービスクライアントにログインできます。 TDVツールを使用する権利、および他のリソースを表示および使用する権利は、グループ定義に追加するか、ユーザーに明示的に割り当てる必要があります。

LDAPドメインの追加または変更、グループの追加または削除、およびLDAPユーザーのクリアとグループ設定へのリセットを行うことができるのは、[すべてのユーザーの読み取り/変更]および[アクセスツール]権限を持つユーザーのみです。