トリガーパネル
Studio Managerのトリガーパネルには次のように表示されます。
•パネル上部のトリガーアクティビティに関する概要情報。
•パネルの下部にある各トリガーのステータスに関する詳細。
Managerでトランザクションを監視することもできます。詳細については、
トリガーページを参照してください。
Studio Managerのトリガーウィンドウには、現在および最近のすべてのセッションに関する次の要約情報が表示されます。
•ステータス—すべてのトリガーの集約されたステータスは、OK、警告、エラー、または不明のいずれかになります。単一の警告またはエラーは、OKのステータスの表示に優先します。
•合計実行数—サーバーの起動以降に処理されたトリガーの合計数。
•失敗した実行の総数—サーバーの起動以降に失敗したトリガーの総数。
•リソース—トリガーの名前。
•パス—実行がスケジュールされているリソースへの完全修飾パス。
•タイプ—トリガーのタイプ。タイマーイベント、システムイベント、またはユーザー定義イベント。
•合計実行数—このトリガーが呼び出された合計回数。