ビュー と テーブル リソースの設計

ビューの設計には、実装要件に応じて、次の 1 つ以上のタスクの実行を含めます。

ビューのリソースを追加します。
テーブルをカラムでジョインし、ジョイン プロパティを指定します。
複数の SQL 選択の出力を ジョイン します。
グローバル クエリ オプションを指定します。
クエリ オプションとクエリ エンジンのヒントを指定します。
ビューの実行結果に含めるか除外するカラム出力を指定します。
カラムに関数を適用して、結果セットの値を変換します。
カラム名のエイリアスを指定します。
カラムのソート順を指定します。
GROUP BY、HAVING、または EXPRESSION オプションを指定します。
WHERE 句の制約を指定します。
インデックス、マスター キー、およびフォーリン キーの指定。

これらのタスクは、[モデル] パネル、[グリッド] パネル、[SQL] パネル、[カラム] パネル、[インデックス] パネル、[フォーリン キー] パネルを使用して実行できます。

次のセクションで、これらのタスクを実行する方法について説明します。

モデル パネルでのビューの設計
グリッド パネルでのビューの設計
SQL パネルでのビューの SQL の設計
SQL パネルからのモデルの生成
インデックス パネルでビューまたはテーブルでのマスター キーの定義
ビューまたはテーブル リソースのフォーリン キーの定義