Java プロシージャ

Java プロシージャは TDV リソースにアクセスして使用するためのプログラムで、Java で記述します。このプロシージャは、TDV Server データ ソースとして追加する、データ ソースに対して実行する、ビューまたはプロシージャで使用する、TDV データベース テーブルまたは Web サービスとしてパブリッシュすることができます。

カスタム Java プロシージャの TDV API の詳細および Java プロシージャの例については、『TDV リファレンス ガイド』の「カスタムプロシージャの Java API」と「カスタムプロシージャの Java の例」を参照してください。

TDV Server への Java プロシージャの追加の詳細については、『TDV カスタム Java プロシージャ アダプター ガイド』の「カスタム Java プロシージャの追加」のセクションを参照してください。

このトピックの内容は次のとおりです。

Java プロシージャ パラメーターの表示

プロシージャのキャッシングを定義する方法については、「TDV キャッシング」を参照してください。