再イントロスペクションのトリガー
JMS イベント、システム イベント、タイマー イベント、またはユーザー定義イベントに基づいて再イントロスペクトするトリガーを設定できます。トリガーの詳細については、「トリガー」を参照してください。
再イントロスペクションのトリガーを設定するには
トリガーを配置する Studio リソース ツリーを右クリックします。
新しいトリガーの名前を入力し、[OK] をクリックします。
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トリガーを起動させる条件、 JMS イベント、システム イベント、タイマー イベント、ユーザー定義イベントのいずれかを指定します。 |
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[アクション タイプ] で、[データ ソースの再イントロスペクション] を選択します。 |
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次のいずれかの方法でデータ ソースを指定します。 |
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[データ ソース パス] フィールドにリソース ツリー パスとデータ ソース名を入力します。 |
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[参照] をクリックし、[データ ソースの選択] ダイアログ ボックスでデータ ソースに移動して強調表示し、[OK] をクリックします。 |
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必要に応じて、トリガーが起動したときに電子メールを送信する電子メール情報を (To、Cc、Bcc、Reply-To、Message Subject、および Message Body フィールドで) 指定します。 |
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次のオプションのいずれかまたは両方を選択します。 |
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検出された変更を保持しない - 検出された変更を保持しない場合。 |
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変更が検出されない場合は送信しない - 変更が検出されない場合に電子メールを送信しない場合。 |
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このトリガーを有効にするには、パネルの上部近くにある [トリガーを有効化] をオンにします。 |
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Studio マネージャーを使用して、このトリガーが実行されたときのステータスとヒストリーを追跡します。 |