BITSON - ビットのオンとオフを返す

BITSON 関数は、文字列内の特定のビットを評価し、オンかオフかを返します。BITSON は、ビットがオンの場合は値 1 を返し、オフの場合は値 0 (ゼロ) を返します。この関数は、マルチパンチデータの解釈に役立ちます。ここで、各パンチは情報の 1 項目を表します。

ビットのオンとオフを返す

BITSON(bitnumber, string, 'outfield')

説明

bitnumber

整数

評価するビット数です。ビット数は文字列の最も左にあるビットから数えられます。

string

文字

評価する文字列です。文字列は一重引用符 (') で囲むことも、文字列を含むフィールドまたは変数を指定することもできます。文字列は一重引用符 (') で囲むことも、文字列を含むフィールドを指定することもできます。文字列は、複数の 8 ビットブロックで構成されます。

outfield

整数

出力値のフォーマットです。フォーマットは一重引用符 (') で囲みます。

フィールド内のビットを評価

BITSON は LAST_NAME の 24 ビット目を評価し、結果を BIT_24 に格納します。

TABLE FILE EMPLOYEE
PRINT LAST_NAME AND COMPUTE
BIT_24/I1 = BITSON(24, LAST_NAME, BIT_24);
WHERE DEPARTMENT EQ 'MIS';
END

出力結果は次のとおりです。

LAST_NAME        BIT_24
---------        ------
SMITH                 1
JONES                 1
MCCOY                 1
BLACKWOOD             1
GREENSPAN             1
CROSS                 0
COMPUTE BIT_24/I1 = BITSON(24, LAST_NAME, 'I1');