HMIDNT - 日付時間値の時間部分を午前零時に設定

HMIDNT 関数は、日付時間値の時間部分を午前零時 (デフォルト値はすべて 0 (ゼロ) ) に変更します。これにより、日付フィールドを日付時間フィールドと比較することができます。

日付時間値の時間部分を午前零時に設定

HMIDNT(datetime, length, output)

説明

datetime

日付時間

時間部分を午前零時に設定する日付時間値です。値を含む日付時間フィールド名、または値を返す式を指定することもできます。

length

整数

返された日付時間値の長さです。有効な値には、次のものがあります。

  • 8 - ミリ秒を含む時間値です。
  • 10 - マイクロ秒を含む時間値です。
  • 12 - ナノ秒を含む時間値です。
output

日付時間

時間を午前零時に設定し、タイムスタンプから日付をコピーする日付時間の戻り値です。結果を格納するフィールド名、または出力フォーマットです。フォーマットは一重引用符 (') で囲みます。フォーマットは、日付時間フォーマット (データタイプ H) である必要があります。

時間を午前零時に設定

HMIDNT 関数は、TRANSDATE フィールドの時間部分を午前零時に、最初は 24 時間制、次に 12 時間制で設定します。

TABLE FILE VIDEOTR2
PRINT CUSTID TRANSDATE AS 'DATE-TIME' AND COMPUTE
TRANSDATE_MID_24/HYYMDS  = HMIDNT(TRANSDATE, 8, 'HYYMDS');
TRANSDATE_MID_12/HYYMDSA = HMIDNT(TRANSDATE, 8, 'HYYMDSA');
WHERE DATE EQ 2000;
END

出力結果は次のとおりです。

CUSTID  DATE-TIME         TRANSDATE_MID_24     TRANSDATE_MID_12 
------  ---------         ----------------     ---------------- 
1118    2000/06/26 05:45  2000/06/26 00:00:00  2000/06/26 12:00:00AM
1237    2000/02/05 03:30  2000/02/05 00:00:00  2000/02/05 12:00:00AM