LCWORD2 - 文字列を先頭大文字に変換

LCWORD2 関数は、文字列内の文字を先頭大文字に変換します。この関数で、各文字列の先頭文字が大文字に、その他すべての文字が小文字に変換されます。また、二重引用符 (") またはブランクは、その直後の文字が大文字に変換されることを示します。

たとえば、「SMITH」は「Smith」に、「JACK S」は「Jack S」に変換されます。

文字列を先頭大文字に変換

LCWORD2(length, string, output)

説明

length

整数

変換する文字列の長さです。長さが定義されたフィールドを指定することもできます。

string

文字

変換する文字列です。文字列を含む一時項目を指定することもできます。

output

文字

結果を格納するフィールド名、または出力フォーマットです。フォーマットは一重引用符 (') で囲みます。この長さは、length で指定した値以上にする必要があります。

文字列を先頭大文字に変換

LCWORD2 は、文字列「O'CONNOR’s」を先頭大文字に変換します。

DEFINE FILE EMPLOYEE
MYVAL1/A10='O'CONNOR'S';
LC2/A10 = LCWORD2(10, MYVAL1, 'A10');
END
TABLE FILE EMPLOYEE
SUM LAST_NAME NOPRINT MYVAL1 LC2 
END

出力結果は次のとおりです。

MYVAL1      LC2
------      --- 
O'CONNOR'S  O'Connor's