RJUST - 文字列を右揃え

RJUST 関数は、文字列を右揃えにします。末尾のブランクは、すべて先頭のブランクになります。数値を含む文字フィールドを表示するときに役立ちます。

スタイルシート (SET STYLE=ON) を使用するレポートでは、項目を中央揃えにしない限り、RJUST 関数の視覚効果は有効になりません。また、スタイルシートがデフォルト設定でオンに設定されているプラットフォームで RJUST 関数を使用する場合は、リクエストの実行前に SET STYLE=OFF を発行します。

文字列を右揃え

RJUST(length, source_string, output)

説明

length

整数

source_string および output の長さをバイト数で指定します。長さが定義されたフィールドを指定することもできます。位置揃えの問題を回避するため、必ず同一の長さを指定します。

source_string

文字

右揃えにする文字列です。文字列は一重引用符 (') で囲みます。文字列を含むフィールドまたは変数を指定することもできます。

output

文字

結果を格納するフィールド名、または出力フォーマットです。フォーマットは一重引用符 (') で囲みます。

文字列を右揃え

RJUST 関数は、LAST_NAME フィールドを右揃えに変更し、結果を RIGHT_NAME に格納します。

SET STYLE=OFF
TABLE FILE EMPLOYEE
PRINT LAST_NAME AND COMPUTE
RIGHT_NAME/A15 = RJUST(15, LAST_NAME, RIGHT_NAME);
WHERE DEPARTMENT EQ 'MIS';
END

出力結果は次のとおりです。

LAST_NAME        RIGHT_NAME
---------        ----------
SMITH                 SMITH
JONES                 JONES
MCCOY                 MCCOY
BLACKWOOD         BLACKWOOD
GREENSPAN         GREENSPAN
CROSS                 CROSS