WebFOCUS App Studio のサイレントインストールおよびアンインストール
WebFOCUS App Studio では、処理を自動化し、プロンプトを削除したサイレントモードでのインストールおよびアンインストールが可能です。サイレントインストールでは、パラメータを指定するためのダイアログボックスは表示されません。その代わりに、パラメータをテキストファイルで作成し、サイレントインストールの実行時に、このファイルを指定します。サイレントアンインストールでは、パラメータファイルを使用しません。
ibi WebFOCUS App Studio をサイレントモードでインストールするには
重要:バージョン 9.0.0 以降、WebFOCUS のシステムファイル構成に ibi_html ディレクトリ (drive:¥ibi¥WebFOCUSrelease¥WebFOCUS) は含まれません (ここで、release はインストールされた WebFOCUS のリリース番号です)。ibi_html ディレクトリにカスタムスタイルシートファイルまたはその他ファイルが格納されている場合は、WebFOCUS バージョン 9.0.0 以降のインストールまたはアップグレード前に、これらのファイルをこのディレクトリから WebFOCUS リポジトリにアップロードする必要があります。
インストールをサイレントモードで実行するには、インストールパラメータを記述したファイルを作成する必要があります。
- 手順
- コマンドプロンプトを起動します。
- WebFOCUS App Studio バージョン 93 のインストールプログラム (例、ibi_wf-as_release_win_x86_64.exe) が存在するディレクトリに移動し、次のコマンドを入力します。
ibi_wf-as_release_win_x86_64.exe -r drive:¥fullpath¥filename.properties
このコマンドはインタラクティブモードで実行され、filename.properties ファイルを作成します。このファイルは、以降の手順 3 で、サイレ トモードの実行に使用します。filename.properties の「filename」は、任意の名前に置き換えることができます。
注意:サイレントインストールを実行する前に、必ずプロパティファイルを生成し、すべてのプロパティが正しいことを確認します。
- プロパティファイルには、.properties という拡張子が付けられます。
- プロパティファイルの作成先をフルパスで指定する必要があります。
- インストールをサイレントモードで実行するには、WebFOCUS App Studio のインストール プログラム (例、ibi_wf-as_release_win_x86_64.exe) が格納されているディレクトリに移動し、次のコマンドを実行します。
ibi_wf-as_release_win_x86_64.exe -i silent -f drive:¥fullpath¥filename.properties
ibi WebFOCUS App Studio をサイレントモードでアンインストールするには
アンインストールをサイレントモードで実行するには、[管理者として実行] オプションを使用してコマンドウィンドウを起動し、「-i silent」オプションを追加してアンインストール実行ファイルを実行します。
以下はその例です。
C:¥ibi¥AppStudio93¥Uninstall>Uninstall.exe -i silent