会話で応答する

他のユーザーが作成したコメントに応答でき、その応答は会話スレッドに追加されます。

このタスクについて

応答は、開かれた会話の下部のテキストフィールドに入力されます。通常、コメントが追加されたコンテキストで会話を開きますが、会話は会話パネルにも表示できます。

手順

コラボレーションモードがアクティブになっていない場合、メニューバーの [コラボレーション] をクリックするか、[表示] > [コラボレーション] を選択します。
会話パネルに既存する会話が一覧表示されます。
注: ビジュアライゼーションのタイトルの数字をクリックすると、パネルに一覧表示される内容を、対象のビジュアライゼーションに関連する会話に制限できます。
応答を追加する会話を見つけ、クリックします。
会話スレッドはコンテキストで開かれます。つまり、関連付けられている分析の状態で開かれます。
注: 会話の応答には、取得された分析の状態が含まれていることがあります。そのような応答をクリックすると、会話は代わりに、応答に関連付けられている状態で開きます。
スレッドの下部にあるテキストボックスに、応答を入力します。

応答に分析の状態を補足する場合は、以下の手順に従ってください。
[応答] をクリックします。
応答がスレッドに追加されます。

会話内で分析の状態を返信する

応答にはテキストのみを含めることができますが、特定の分析の状態を参照することが重要な場合、取得された状態を応答に補足できます。

このタスクについて

選択した値のフィルターやマークを行ったり、会話を別の位置に移動したり、分析に新規ビジュアライゼーションを追加したりすることができるほか、分析の状態を応答に含めることもできます。そのような応答を後でクリックすると、この取得された状態で会話が開きます。

手順

応答の参照するコンテキストが表示されるように分析を調整します。

注: テキストフィールドをクリックするとすぐに、会話スレッドがその他のページにも表示されます。つまり、別のページを開いて、ビジュアル化の内容を調整し、分析の現在の状態を応答に含めることができます。
有用な場合、会話をページの別の位置にドラッグします。
[分析の状態を応答に含める] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
[応答] をクリックします。
応答はスレッドに追加され、含まれる分析の状態は記号で示されます。

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会話で応答する

他のユーザーが作成したコメントに応答でき、その応答は会話スレッドに追加されます。

このタスクについて

応答は、開かれた会話の下部のテキストフィールドに入力されます。通常、コメントが追加されたコンテキストで会話を開きますが、会話は会話パネルにも表示できます。

手順

コラボレーションモードがアクティブになっていない場合、メニューバーの [コラボレーション] をクリックするか、[表示] > [コラボレーション] を選択します。
会話パネルに既存する会話が一覧表示されます。
注: ビジュアライゼーションのタイトルの数字をクリックすると、パネルに一覧表示される内容を、対象のビジュアライゼーションに関連する会話に制限できます。
応答を追加する会話を見つけ、クリックします。
会話スレッドはコンテキストで開かれます。つまり、関連付けられている分析の状態で開かれます。
注: 会話の応答には、取得された分析の状態が含まれていることがあります。そのような応答をクリックすると、会話は代わりに、応答に関連付けられている状態で開きます。
スレッドの下部にあるテキストボックスに、応答を入力します。

応答に分析の状態を補足する場合は、以下の手順に従ってください。
[応答] をクリックします。
応答がスレッドに追加されます。

会話内で分析の状態を返信する

応答にはテキストのみを含めることができますが、特定の分析の状態を参照することが重要な場合、取得された状態を応答に補足できます。

このタスクについて

選択した値のフィルターやマークを行ったり、会話を別の位置に移動したり、分析に新規ビジュアライゼーションを追加したりすることができるほか、分析の状態を応答に含めることもできます。そのような応答を後でクリックすると、この取得された状態で会話が開きます。

手順

応答の参照するコンテキストが表示されるように分析を調整します。

注: テキストフィールドをクリックするとすぐに、会話スレッドがその他のページにも表示されます。つまり、別のページを開いて、ビジュアル化の内容を調整し、分析の現在の状態を応答に含めることができます。
有用な場合、会話をページの別の位置にドラッグします。
[分析の状態を応答に含める] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
[応答] をクリックします。
応答はスレッドに追加され、含まれる分析の状態は記号で示されます。