Spotfire® ユーザー ガイド

ODBC、OLE DB、または ADO.NET データ プロバイダを使用してデータをロードする

データ接続またはインフォメーションリンクを使用してデータベースに接続できない場合、データ プロバイダを使用するとデータを直接ロードできることがあります。既定で、Spotfire は、次のドライバを使用して複数のデータ ソースの種類に接続できます。使用できるドライバは、ODBC、OLE DB、OracleClient および SQLClient です。OLE DB UDL ファイルは、[ファイルとデータ] フライアウトの [ローカル ファイルを参照] を使用して直接開くこともできます。インストール済みのデータ プロバイダによっては、他のデータ ソースも使用できることがあります。

注: 通常、以下で説明されているデータ プロバイダのアクセスを使用するのではなく、データ接続を使用してデータを取得する場合 ([接続]) はより多くのオプションが使用可能になります。
注: ODBC、OLE DB、または ADO.NET データ プロバイダを使用したデータの追加は、インストール済みクライアントでのみ実行できます。
  1. 可能であれば、データ接続またはインフォメーションリンクを使用してデータを取得してください。
  2. 何らかの理由でデータ接続を使用できず、SQL Server を使用する必要がある場合は、SQLClient データ プロバイダを使用してください。
  3. 何らかの理由でデータ接続を使用できず、Oracle を使用する必要がある場合は、そのデータベースにアクセスする必要があるすべてのマシンに .NET 用 Oracle データ プロバイダ (ODP.NET) をインストールしてください。これは、既定の Oracle 用データ プロバイダより高速で優れています。
  4. OracleClient データ プロバイダは、他のデータ プロバイダと比べてデータの取得速度が半分以下であり、メタデータの取得速度はさらに遅いため、使用しないことをお勧めします。
  5. ODBC ではなく OLE DB を使用してください。ODBC は、ローカルのレジストリ接続文字列 (各マシン上に 1 つ) のみを参照するため、管理が難しいことが理由です。OLE DB の場合、接続文字列はファイルに保存されます。ODBC の利点の 1 つは、1 台のコンピュータの単一の場所で接続文字列を変更できることです。

詳細については、「データ プロバイダを使用してデータベースからデータを開く」および次のセクションを参照してください。