ビューまたはプロシージャエディターのツールバーの[Execute(実行)]ボタンをクリックすると、エディターパネルの下部に[Result(結果)]パネルが表示されます。クエリーの場合、[Result(結果)]パネルには、最大50行の実行結果が表示されます。配列でEXTENDを使用してBIGINT数値を生成するなど、結果セットのサイズが非常に大きくなる場合、Studioでは暗黙的に一部のデータが切り捨てられることがあります。

変換の場合、[Result(結果)]パネルには、ターゲットスキーマ、XMLテキスト、またはクエリー出力が表示されます。

[Result(結果)]パネルを閉じると、Studioに表示するための、進行中のクエリーまたはプロシージャの実行がキャンセルされます。

詳細については、「クエリー実行(説明)プランの生成」と「Studioでのプロシージャの実行」を参照してください。