名前 | 説明 |
キャスト | あるデータ型を別のデータ型に変換する場合に使用します。 |
式 | 結果の計算に使用できる式を定義する場合に使用します。 |
入力 | 変換の入力パラメーターのコンテナー。このコンテナーは空にできます。また、ワークスペース上のどのオブジェクトにも接続しなくても構いません。 |
ループ | ソースシーケンスに基づいてターゲットシーケンスを生成する場合に使用します。 |
出力 | 変換出力のコンテナー。このコンテナーを空にすることはできません。 |
クエリー | データを結合、フィルタリング、およびグループ化する場合に使用します。 |
リソース | テーブル、ビュー、XMLファイル、SQLスクリプト、またはその他の有効なTDVリソースを変換エディターに追加する場合に使用します。 |
スイッチ | ソースセットの1つからターゲットを条件付きでマップする場合に使用します。 入力はいくつでも使用でき、出力は1つに限られます。各入力には式が関連付けられています。trueと評価された最初の式により、その関連の入力が出力として渡されます。 |
和集合 | 変換内の2つ以上のアイテムの結果セットを組み合わせる場合に使用します。ソース入力はすべて同じデータ型である必要があります。和集合を使用すると、ユニオンを使用して、入力アイテム間の重複行を削除できます。 |