ユーザーガイド
>
リソースの公開
>
OData機能について
>
ODataサポートの制限
ODataサポートの制限
TDVでは、次の機能はサポートされません。
•
主キーが定義
されていない
プロシージャとリソース
•
ODataのインポート機能
•
ODataのナビゲーションリンク
•
ODataのis-or-is-child-of (IsOf)関数
•
$count
•
ODataを介して公開するリソースには、主キーが定義されている必要があります。詳細については、「
[Indexes(インデックス)]パネルでのビューまたはテーブルの主キーの定義
」を参照してください。