オプションを選択
SELECTでは、次のクエリエンジンのヒントを使用できます。これらのオプションは、SELECTキーワードの直後に指定されます。
例
SELECT {OPTION FORCE_DISK}
SELECT {OPTION FORCE_DISK="FALSE"}
SELECT {OPTION STRICT}
オペレーターレベルのオプション(JOINレベルのオプションなど)は、SELECTレベルのオプションをオーバーライドします。
SELECTオプションは、クエリのルートレベルで指定する必要があります。 SELECTオプションがサブクエリまたはサブ選択の一部として指定されている場合、それらはルートレベルのクエリ実行プランに影響を与えない可能性があります。