即座のデータ ソースの再イントロスペクト
データ ソースはいつでもすぐに再イントロスペクトできます。
データ ソースをすぐに再イントロスペクトするには
| 1. | 次の 2 つの方法で即座に再イントロスペクトすることができます。 |
| — | リソース ツリーでデータ ソース名を右クリックし、[直ぐに再イントロスペクト] を選択します。 |
| — | Studio でデータ ソースを開きます。データ ソース定義またはスケジュールされた再イントロスペクション設定を確認する場合は、この方法を使用します。 |
| 2. | 開いているデータ ソースの Studio ワークスペースの下部にある [直ぐに再イントロスペクト] タブをクリックします。 |
| 3. | [即時再イントロスペクション] セクションで、[直ぐに再イントロスペクト] をクリックします。 |
データ ソースが最初にサーバーに追加されたときに、データ ソースにアクセスするためのパスワードが保存されていなかった場合は、[パスワードの入力] ウィンドウが開きます。詳細については、「リレーショナル データ ソースの追加」セクションの [パスワードの保存] フィールドと [パス・スルー ログイン] フィールドの説明を参照してください。
| 4. | 必要に応じて、データ ソースへのアクセスに必要なパスワードを入力し、[OK] をクリックします。 |
TDV はただちにデータ ソースを再イントロスペクトし、イントロスペクション ステータス、概要、および詳細な結果を示す [イントロスペクション タスク ステータス] ウィンドウを表示します。詳細については、「イントロスペクション タスク ステータス レポートの表示」を参照してください。