SQL 定義セット エディターのツールバー
次の表に、SQL 定義セットの [タイプ]、[例外]、および [定数] パネルのツールバーに表示されるボタンを示し、それらの機能について説明します。パネルボタンの目的を確認するには、カーソルをボタンの上に置いて名前を表示します。次に、下の表でそれを調べることができます。この表では、各ボタンがツールバーに並んでいる順序で列挙されています。
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ラベル |
機能 |
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定義セットに追加する型定義のデータ タイプを選択できるウィンドウが開きます。新しい型定義には、一意の分かりやすい名前が自動的に割り当てられます。この名前は、[名前] カラムのコンテキストメニューから [リネーム] を選択して変更できます。 利用可能なデータ タイプは「定義セットについて」にリストされています。 |
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([タイプ] パネルのみ) カラムの型を変更できる [データ タイプの選択] ダイアログ ボックスが開きます。 利用可能なデータ タイプは「定義セットについて」にリストされています。 |
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カラムをそれぞれ上、下、左、または右に移動します。 これらのボタンは、定義セット内のエントリーが CURSOR などの複雑であり、その下に複雑でない基本型 (バイナリ、10 進数、整数、文字列、時間、アレイなど) がある場合にのみ有効になります。これは再オーダーできます。 |