ラベル | 使用目的... |
[Execute(実行)] | パネルに現在表示されているSQLクエリーを実行し、その下の[Result(結果)]パネル(SQLスクラッチパッドの[Result(結果)]パネル)を開くと、最大50行の結果が表示されます。一意のSQLクエリーを実行するたびに、そのクエリーが[History(履歴)]パネルのリストの一番上に移動します。 |
[Export to File(ファイルにエクスポート)] | ダイアログボックスを開いて、SQLクエリーをファイルとして保存します。 |
[Import from File(ファイルからインポート)] | ダイアログボックスを開いて、ファイルからSQLクエリーをインポートします。 |
[Add Resources(リソースの追加)] | [SQL Scratchpad(SQLスクラッチパッド)]エディターに追加するリソースを選択するウィンドウを開きます。 |
[Format Query(クエリーのフォーマット)] | Studioの[Options(オプション)]ウィンドウの[Editors(エディター)]タブで行った設定に従って、SQLテキストをフォーマットします。 |
[Toggle Syntax Highlighting(構文強調表示の切り替え)] | すべてのSQLテキストの同じフォントの色(通常は黒)による表示と、コメント、キーワード、リテラルの[Options(オプション)]ダイアログボックスの[Editors(エディター)]タブで選択した色による表示を切り替えます。 |
[Show/Hide History View(履歴ビューの表示/非表示)] | [SQL Scratchpad(SQLスクラッチパッド)]エディターの右側にある[History(履歴)]ペインを表示または非表示にします(「SQLスクラッチパッドの[History(履歴)]ペイン」を参照)。 |
[Show Option Dialog([Options(オプション)]ダイアログの表示)] | Studioの[SQL Scratchpad(SQLスクラッチパッド)]タブに[Options(オプション)]ウィンドウを開きます。このウィンドウのオプションを変更できます。 |